県内ウロチョロ

灼熱の夏が過ぎ・・・台風の秋が(涙)
今日は台風で学校がお休み、何事もなく通りすぎました・・・

愛犬うらんが心臓病になって(それでも元気!)、旅行が出来なくなり阿蘇通いもなくなって
つまんないチビなんですけど、それでもちょろちょろと近場へ。

といってもたまたま通りがかった「ホルンフェルス」
「ホルンフェス」じゃなくてホルンフェルス。わたくしこれでだいぶ検索見逃しました(笑)
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割ると角ばった破面で割れることから、角石(つのいし)の意味としてドイツ語で
ホルンフェルス(horn fels)と言うそうです。
1400万年前にこの辺にあった砂岩と黒色層にマグマが入ってきて、その熱で焼けて出来たみたい。
だから・・・う~ん飴細工?陶器?みたいな感じですかね~。
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波うち際にいっぱい張り付いてる、貝??道の駅とかにいっぱい売られてました。
食べられるみたい☆
この辺の海岸線は、この貝みたいのがどこにもたくさん張り付いてます。
でも道具がないと、取れない張り付きようです。

ここは山口県の「須佐」今は合併して「萩市須佐町」になったんですけど、
須佐!ってすごい~~須佐之男命の須佐ですよ!!
神話が生きてますよね!
なんでも出雲の国から朝鮮に渡るときに、ここ須佐にある
高山の峰に立って航路を定めたという故事に、ちなんでるそうです。
名産のイカはその名も須佐命イカ(スサミコトイカ)!!

原発を造るか造らないかで長年モメている山口県上関にも行ってみました。
山口県は下関が有名ですけど、船荷の番所として、上関、中関もあります。
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                (上関大橋で本土と繋がってます)
               余談ですが山口の風景ってこう・・・いつも霞んでます。
               湿度が高いんだと思うんですが・・・
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奥の右手にあるのが、原発反対で頑張ってる祝島(ここの集落の真正面3.5K先が予定地の長島)。
スナメリもいるという美しい海です。
原発準備室はあったけど、長島の原発予定地はわかりませんでした。
旦那に道の駅で聞いたら?って言ったんだけど、街を二分するほどの大ごとだから、
デリケートすぎて聞けないって言われました(笑)

道の駅の魚介コーナーを見ると、瀬戸内海らしいとげのないサザエや、
はもやいろんな魚が、すっごい安値で売られてました。

さて。ホネ・骨・ウォッチング♪
白い砂、水色のキレイな海で、九州からもたくさんお客さんがくる山口県の~下関、土井が浜。
そこは約300体の弥生人骨が出てきたという遺跡・・・史跡・・・お墓?デス。
土器やなんかも出てるけどそれはあくまでも副葬品だし、やはり墓地じゃないかな・・・
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まあいろんなご遺体がこんな風に散乱しててあるんだけど・・・
その中で、こんな風にたくさんの槍を射られて頭も砕かれたのがあって・・・
弥生時代は日本史上初めて戦争が始まって時代だそうで。
やはり狩猟生活だと人口も増えないし、戦いにならないのじゃないかなあ~
弥生時代だと稲作になるから、人口は増えるし土地問題は出来るしで。
この遺骨は「英雄」ってタイトルで・・・とてもそうは思えないけど・・・
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近くに、人骨密度の高いところにドームで遺跡保護してるとこがあって、
骨はレプリカだけども、発掘時の様子が復元されてまして
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さきほどの「英雄」もコチラにこんな感じでおりました。
ここの土井が浜弥生人の遺骨は、みんな頭を海(西)に向けてるのが特徴で、理由はナゾとか・・・
弥生人は大陸から来たのだから、やはり故郷に顔を向けてるのじゃないかと思うけれど。

建物のそばには赤米の栽培と、大賀はすがありました。
千葉県で見つかった2000年前の弥生時代のはす。ちょうどこの遺跡にもピッタリ♪
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特徴から、アナタは縄文人か、弥生人か!というのがあって、旦那は中間人、私とチビは弥生人でした。
ちなみに、歯並びの悪さが難点のワタシ・・・どうも弥生人DNAみたい。
縄文人は前歯の方まで臼歯が多かったけれど、すごくキレイな歯並びでした。

睡蓮の美しさって格別!!
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今年はライアーであちこち出没しています。
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                         (アートふる山口にて)

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