大和魂、栗、ハートレー

私が山口に来て…というか、主婦になってハマったのは、実に料理と相撲でした(笑)

ここ8年ですので、朝青龍の時代。その元横綱朝青龍関の断髪式があったそうです。
大銀杏を落とした後、「複雑な思いでいっぱい」と11年間を振り返り、生まれ変わったとしたら
「大和魂を持った日本人として横綱になりたいと思う」と言ったんだそうです。
日本人になりたいなどとは本心じゃないと思うんですけど、でも魂を売ってでも誰にも文句を言わせない
強い横綱にはなりたかったのかも。相撲が、好きだったんでしょうね~。
しかして大和魂・・・もう日本では死語と言うか、持ってる日本人はいないと思うんですけど。

この大和魂って源氏物語が生まれた平安中期頃にあったようです。
中国から知識文化が伝来して、国風文化という日本独特の文化が興ったんですね~。
その国風、というのが、日本風。主として「実務能力」の意味で用いられるとともに、
「情緒を理解する心」という意味でも用いられていたようです。
江戸時代中期以降本居宣長が提唱した「漢意(からごころ)」と対比されるようになり、
「もののあわれ」「はかりごとのないありのままの素直な心」「仏教や儒学から離れた日本古来からの
伝統的に伝わる固有の精神」のような概念が発見・付与されていったそうです。

ちなみにWikiによると「大和魂」とは・・・
1.世事に対応し、社会のなかでものごとを円滑に進めてゆくための常識や世間的な能力。
2.特に各種の専門的な学問・教養・技術などを社会のなかで実際に役立ててゆくための才能や手腕。
3.外国(中国)の文化や文明を享受するうえで、それと対になるべき(日本人の)常識的・
 日本的な対応能力。やまとごころ。
4.論理や倫理ではなく、情緒や人情によってものごとを把握し、共感する能力・感受性。もののあはれ。
5.複数の女性を同時に愛してしかもすべてを幸福にしうる、艶福とそれを可能にしうる恋愛生活での調整能力。
  いろごのみ。
6.以上の根底となるべき、優れた人物の備える霊的能力。
7.勇敢で潔い気性。
8.主君に対しての忠義な精神。

4の「もののあはれ」というのは、「もったいない」に通じるのでしょうか。
5の「いろごのみ」はもともとは古代の美的理念で、優れた勇者は優れた女性を選ぶ(巫女とか)とか
言うものだったようですが、最近はご存知「好色」と同じ意味になってしまっています。
いろごのみは、日本人の心性をあらわす用語・概念の一つとWikiにはあるんですが、
日本人特有なのかしらん???ホント???

いつも行く公園の栗の木に栗がなりました。この間チビが山で栗を拾ってたので、
ここにも、絶対ある~~って行ったら・・・
確かに、落ちてることは落ちてる、が・・・みんなからっぽ。
画像

拾えたのは5こ。横にあるのは残骸。なんか動物が先に食べちゃったみたい・・・
その食べ残し?を拾った感じ。しかしまあどんな動物か知りませんが、器用に食べとります。
この辺りにいるらしいのは、イノシシ、たぬき、いたち?もぐら・・・もう少し先に行くと猿がいるらしい。
でもこの辺りまでは来てないみたいなので、たぬきか、な・・・???
風味の良いおいしい山栗でした~!

1986年に発見されたハートレー第2彗星が地球に接近
数十年に一度の絶好のチャンスらしく、10月20日に1770万キロの距離まで最接近するんだとか☆
画像

10月中旬まではほぼ一晩中、北東の方角で観測できる。
双眼鏡がお薦めだが、望遠鏡を使えば彗星は視野一杯に広がって、明るい中心部の構造や、
ぼんやりとした尾の部分まで観測できるそうです~~。ハートレー第2彗星は恒星のような点ではなく、
広がりのある面積を持った天体ですので、肉眼で見ても天体望遠鏡で見ても、
星雲状にぼんやりと広がって見える感じだそうです。
画像

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2010年10月09日 06:15
大和魂というのは日本人固有の価値観なんでしょうね。
その昔、日系二世の藤猛がボクシングの世界チャンピオンになった時に、ヤマトダ~マシイと叫んで、戦後の日本人に大和魂と言う言葉を思い出させてくれた一件があったけれど、まあ今では殆ど死後ですな。
結婚式の引き出物に、何故かオペラグラスが入っていたんだけど、それで観れるかな?
達さま
2010年10月09日 06:35
大和魂、日本固有かもですね!たとえ他の国にあっても言葉になるほど確立してないでしょうしね。しかしもののあはれはまだしもすきごのみはどうなんです?(こだわってる・笑)ヤマトダ~マシイ(笑)死語なだけにウケたのかもしれませんね♪引き出物にオペラグラス珍しいですね!星見にはいいはずですよ~双眼鏡だもの…。さっとオペラグラスを出して星空なんか見上げちゃって…カッコつけてみてくださいキャー(笑)
2010年10月09日 09:17
大和魂、筆者は持っております。特に5。というのは嘘です。
動物、人間にも見習わせたいような見事な食べっぷりですね。
2010年10月09日 09:56
あったそうです、言ったんだそうです、という朝青龍についての言葉。テレビを見ないこりすさんならではの言葉ですね(笑)
火星が一番近づいたときは、天体望遠鏡を庭に出して観るという張り切りぶりの子どもたちだったけど、今はハートレー第2彗星が地球に接近と言っても、「へ~」だけだった・・・
2010年10月09日 11:56
私は相撲は観ませんが、朝青龍は人間的には問題ありすぎですが、そりゃ相撲は好きだったんでしょうね・・強かったし・・
大和魂、死語かもですが、サッカーのワールドカップだとか野球のWBCの試合がある時には、そんな言葉もTVではよく聞きます
栗と言えば、昔栗拾いにもいきましたが、落ちてるのはほとんど虫がついてるんですよね・・猛暑の今年はその栗も小さいみたいです・・
珊底羅
2010年10月09日 13:13
 今日は。
 コメントだす人達、こりすさんの料理ご馳走になろう。終わったあと男性はゴロゴロ、女性は後片つけ。
 大和魂と大和撫子は復活してほしい。
└|∵|┐高忠┌|∵|┘
2010年10月09日 13:53
あとづけで意味が高められたり、意味づけが膨らんだりすることと同様に、それぞれが心の中に、それぞれの大和魂が・・・あると思うんだけどなぁ。
最近は四つ足にも劣る二足歩行が多いからなあ_φ( ̄ー ̄ )。
よしお
2010年10月09日 15:30
大和魂って日本人固有の精神というよりも、日本の風土に根ざした情緒という感じがします。実際外国人でも日本人以上に、日本の風土や文化を愛する人も多いと思います。
四季の移り変わりがはっきりしているために、諸行無常が身につまされるのかもしれませんねぇ。あはれというと何だか、情に訴えてくるような感じがします =^_^=
桃源児さま
2010年10月09日 17:06
あははっ大和魂、あるとすれば桃源児さまかな…と思いましたよ♪5については達さんだって…って、これってやっぱ日本人固有なんですか???世界共通でしょう???(笑)栗の皮、すごく器用でしょう~~~ビックリです。おみやげ、今日届きました~~~嬉しいです~~~ありがとうでした~~~チビと取り合いました
ブルー・ブルーさま
2010年10月09日 17:10
出典元というか出所がハッキリしてれば私もハッキリ言うんですが、いかんせん人聞きで…(笑)責任逃れな言い方になってしまいましたでもこれってテレビでもやったかしら?やりましたよね~☆天体への興味…子供も大きくなるといろんな興味が増えて…(笑)そんなもんですよね♪
風子さま
2010年10月09日 17:13
朝青龍、確か横綱には人格も求められたはずですが、これが朝青龍のみならず彼を横綱にした人達、彼に助言もフォローも出来なかった人達にも責任を感じますね~。ま、そこは当人の人運のなさでしょうか☆大和魂、スポーツ界ではまだるのですね。そこを発揮して勝って欲しい、というのもありますよね。落ちてる栗は虫がついてるんですか?火を通せば大丈夫かなあ(笑)思いのほか味が良かったのでまた食べたいです♪
珊底羅さま
2010年10月09日 17:19
大和魂と大和撫子!大和撫子は大和魂より死語かもしれませんね!3歩後ろを歩いてというやつですね、この概念、案外外国では知られてるようで、カナダに嫁に行った友人が、たまたま旦那様の1Mほど後を歩いてただけなのに、「あれが日本人特有の!」と言う感じで言われてしまったそうです(笑)栗、みなさんで食べたいですね、面白いだろうなあ~~
└|∵|┐高忠┌|∵|┘さま
2010年10月09日 17:25
「ワタシ」だけじゃない、「日本人としてのワタシ」というのは、確かにありますね。Wikiの大和魂を読んでホンマかいなと思ってしまいました(笑)四足にも劣る二足歩行(笑)大和魂どころか、人間として…ってやつですね♪ほんとにねえ…
よしおさま
2010年10月09日 17:29
風土に根ざした情緒!これのが納得ですね!Wikiの大和魂はイマイチ納得できませんでしたよ…☆でもまあもののあはれは確かに日本人固有のものって感じがします。これがわびさびに繋がっていくんでしょうし…。日本の風土で育てば、国籍と関係なく大和魂が見につくでしょうね~♪しかしその情緒はよお~~く見ないと見えなくなってきてると思ったり…(ワタシにもあるのかないのか・笑)
2010年10月09日 20:30
こりすさん、こんばんは
相撲は、千代の富士(九重親方)が全盛の頃から、若貴兄弟のお兄ちゃん(若花田)が引退する辺りまでは、よく観ていましたが、その後は、面白味がだんだん無くなり、今は、まったく観てないですね。
九州場所の時は、千代の富士の部屋にも、朝稽古を見に行ったこともあるし、子供たちが通う小学校にも、千代の富士は来訪してくださり、学年ごとに記念写真を撮ったり、餅つきや餅まきをしてくださり、良い思い出になっています。
今の相撲界の心技体、ちょっと首を傾げます。
指導者がしっかりしないと、どんどん相撲離れが進むと思いますね。

栗、美味しいですよね~。
先日、姉のところに行った時に食べさせ貰いました。
義兄の実家に生っていたとか。
ここは、近くに大きなどんぐりが生ってて、一瞬、栗かと思いました。(笑)
雨漏り書斎主人
2010年10月09日 20:38
大和魂というと、拙など、先の大戦を想起してしまひます。
大和心という言葉もありますが、前者は剛、武。後者は柔、文・・・そんなイメージです。

いつも行く公園の栗を動物が?
うーむ、ソーシに経験さえたい ww
2010年10月10日 01:00
Wikiによる「大和魂」の解釈、ちょっと・・・と思うものもありますね。私も雨漏り書斎主人さんのおっしゃる大和心という言葉の方がしっくりきますけど、大和魂には言葉から来る力みのようなものを感じてしまいます。
栗はイガごと落ちていればいい状態でしょうけど、動物が先に食べてしまっていたのですね。。藤野で以前サルの集団が畑の栗のイガを上手に剥いて食べているのを見たことがありますけど、動物達はなかなか器用ですね。
kirariさま
2010年10月10日 03:47
そうなんですかーーお相撲さんもそういう地域貢献という活動してるんですね!大きいし子供達は喜んだでしょうねーー!旦那がよく若貴時代の事を言うんですよね。見たかったですよー。思えばすごい人気でしたもんね~。札幌でもなんかあったみたいで、朝の公園に裸のお相撲さんがたくさん稽古してて、外人がビデオ取ったりし写真撮ったりしてたのを思い出しました(笑)栗、去年まではここの栗はおもちゃにしてたんです。今年食べて美味しいのにビックリ!毎年食べます大きいどんぐり?それ多分クヌギですよ!ワタシも大きいの見てビックリした記憶があります!美味しいのは黒くて小さいやつですね♪
雨漏りさま
2010年10月10日 03:52
大和心…なんとなく実感が湧かないのは「大和」のせいかしらん…☆検索したら最初にボクサーの名前が出てきました(はずしました・笑)。考えれば武士道の方が馴染みがあるのは新撰組とか歴史小説などの影響でせうか…。栗、剥いたのは猿じゃあないようなんですよね~。猿じゃなしにこの剥き上手!驚きますでしょ??ここは芝生も、毎週イノシシかもぐらにやられてます
komichiさま
2010年10月10日 03:56
大和魂、Wikiの解釈は自分が思ってたのとちょっと違いましたね~。それこそもののあはれと情緒くらいでしょうか。言葉から来る力み、なんていうのも日本人らしい感性かなと感じました。栗、猿だってイガは痛いでしょうにね!猿でもどうやって剥くんだろうと思っちゃう。くまも食べるかしら?まさかイガごと…(笑)でも猿ではなしにこんなに器用に剥くなんてほんとビックリですよ~。今までここの栗はおもちゃにしてたんですが、これからは食べます!ほんと美味しかった~~♪
そよ風
2010年10月10日 11:26
こりすさん こんにちは♪
大和魂 私は7.に1票を 朝青龍の断髪式見ました。土俵を去る時に土俵にキスをしましたけれど・・色々ありましたが、文化の違いが大きかったのではと思いました。坊ちゃんとお嬢ちゃまを抱きしめたとき感極まっていらっしゃいましたが、私もそんな場面ではココちゃんを抱きしめたい・・きっと悲しみも寂しさも耐えられると思って見ていました。
美味しい山栗よかったですね。ほんとうに、山の動物達はどうやってあの痛いイガを剥くのでしょうね。百獣の王ライオンでも象でも小さなトゲに命を落とすと聞きます。ハートレー第2彗星 双眼鏡で見てみますね、20日晴れますように。
そよ風さま
2010年10月10日 16:55
はは私も特に「潔い」に一票(笑)勇敢というのは憧れですね♪断髪式、見られたのですね!見たかったなあ~。キスするなんて外人ですね…(笑)文化の違い、多いにあったでしょうね。文化が違っても横綱は横綱の裁量を求められる。苦しんだでしょうけど、周りの人がもっとなんとかしてあげられなかったのかと思わされます。特に後半ガタガタと負け始めてからは、やっぱスポーツって最終的には心だなとしみじみ思いました。山栗、少々侮ってました!例年ココ助のおもちゃにしてたんですが、これからは食べます!でも…動物の食べ残し…(笑)イガも取って…皮もむいて…実際見てみたいものです。ハートレー、もう見えてるはずなんですよ~。ココ助のおもちゃの双眼鏡、さ、探さなきゃ…(汗)
2010年10月11日 07:28
大和魂の定義。読めば読むほど私にあてはまることばかりのような気がしますが・・・気のせい?特に「いろごのみ」ってのが。(笑)

まぁ、これはやはり戦時中に士気を高める意味で使われた・・・・気がしますね。ちょっとこのwikiの定義も広く解釈されているので、世間一般的に使われている「大和魂」の意味とズレている気がしますね。たしかに現代では・・・死語ですね。
けいつ~さま
2010年10月11日 07:52
また日本では休みなのにぼくだけ仕事日ですねワタシも皆遊びに行ってるのにいつもと変わらぬ退屈なこりす母娘です☆いろごのみ、やっぱ日本固有なんですか?中国人はそんな事、ない???このWikiの大和魂はほんとピンと来ません。これならば全くの死語。でもどうやら大和魂、野球やサッカーの中継には使われてるとかで…。潔さや忠義なんかいかにもな感じがしてるんですけど、スポーツに該当する大和魂ってなんなのか…これもピンと来てません☆
yoshi
2010年10月11日 12:58
栗ご飯、美味しいですね~
まだ今年は、食べてないですね。
昔は、親戚の山で栗拾いをしていたんですが、手入れをしなくなり、今はどうなっているのやら・・・。ハミ(毒蛇)が出るとか、噛まれたとか、いろいろ聞きますが・・・。
大和魂、大和撫子 あまり言葉には出ませんね。みんな心の中では引きずっていると、思いますよ。日本人ですから。

サイクリングして、写真アップしました。お暇な折どうぞ!!
yoshiさま
2010年10月11日 15:40
早く栗ご飯したいです♪山栗がこんなに美味しいと思わなかったです~~~去年まではチビのおもちゃにして食べなかったんです~☆山も手入れしないとだめなんですね。毒蛇は怖いですねー!自然とはそういうものかもしれません…☆大和撫子も聞かなくなって久しいですね~!心の中で…あるかな(汗)大和魂は引きずっていたいかも♪おお~サイクリングですか、楽しみ~
ハゴトコ
2010年10月11日 18:24
今日釣り場では観測出来なかったなー
来週は何とか観測できるかな。
周りに明かりが無いと観測しやすいのですけどね。
2010年10月11日 22:24
こんばんは~♪
お相撲は余り見ませんでしたが
もっと日本人の力士が育ってほしいですね。
大和魂は死語になってしましたような気がします。
栗ごはんまだ食べていません~食べたいです!(^^)!
ハゴトコさま
2010年10月12日 03:48
えーーーっホントですか?もう見えてますよね!釣り場は案外明るいんでしょうか…。夜中零時でわりと真上カシオペアのそばですね、私もこれから覗いてきます。今時間山口では北西のほうへ落ちてるみたいで~
ミモザさま
2010年10月12日 03:51
かくいうワタシも子供が生まれた後テレビをやめてしまったので、ここ数年はもう見てなかったりして…(笑)日本人力士、なかなか強いのが出てきませんね☆大和魂も死語ですが、大和撫子もありましたね!こっちははもっと忘れてました(笑)これは死語超えてますよね~☆もうそろそろ栗ご飯の季節ですね
2010年10月13日 09:37
こりすさんへ
お早うございます。いやぁー「大和魂」色々あるのですね。ただ簡単に「日本人の愛国心」と考えていました。こりすさんの博識にもう脱帽です。朝青竜、マスコミにやられましたね。栗拾い、ご無事で何よりです。熊がすぐ後ろにいたかもしれませんよ。
ひょうすけさま
2010年10月13日 11:49
大和魂、ワタシも単に日本人のココロとおもっていたので、もののあはれや忠義はともかく、他はいまひとつピンと来ませんでした~☆朝青龍、マスコミにやられてますか…個性が強いですものね、叩きやすいのでしょうね~。栗、あはは~ほんとそうですね!どうやらの器用の栗を剥く動物は、イノシシらしいです!!!

この記事へのトラックバック