シュタイナー的キャー、最近のうらんとはやぶさ

やはり人には先入観と言うものがあって・・・
それは対人関係上防御策でもあり、また予備の知識として必要だったりもするのだが・・・

ドラマ「タンブリング」で出てた男の子が、友達の子供に似てるなあ~(5歳)
などと思ってたら、歌を歌っててびっくり(笑)
AAA「MUSIC!!!」

「GETチュー!」

先入観も行き過ぎれば偏見になりやすく、またそのせいで公平に見ることが出来なくなったりする。
ワタシがシュタイナー教育にひかれたのは
「ひとりひとりの個を徹底的に大事にし尊重する」と言うのがあります。
他の子と比較しない、評価しない、テストしない。
それは「子供が大人になった時、自分のやりたい事を見つけ、他人の評価を気にせず
それをやる事自体に喜びを見出せる」を目指しています。
「真の自由とは何か」をシュタイナー教育ではよく考えます。
これは自分もそういう教育を受けたかったし、親としてわが子に望むのはまさに
この事だったし。それゆえ、子供の成長とそれに相応しい教育を考えられてて
非常にユニークな教育方法になってるんですね。

で、その先入観はあるはずのないシュタイナー教育にもはびこって???
はたまた本筋から離れたり・・・
とかく人間はそうなりやすい生き物なかのな、と思ったりする。
幼児期はとにかく目覚めないようまあ乱暴に言えば早期教育から遠ざけて育てるのだけど
そうやっていれば早くに乳歯が抜ける事はないという((普通7歳頃)。
で、5歳とかで早く抜けると「ぬけちゃった~~~~!」あるいは「どうしよう!」とか(笑)
で、早期教育から遠ざけてるので、字なんか覚えちゃった暁には「キャー」とか(笑)
「シュタイナー○年もやってるのに」とか「また○○やってる」とかとか・・・
ここでもシュタイナー的ジャッジが始まるのである。

ワタシがシュタイナーの会をやめる事になったのも
ワタシが先入観で見られて話をそのまま聞いてもらえないというのもあったけれど
「見守る」育児であるシュタイナーの集まりで、それがいつしか大人の観点で
子供を評価し始めたことに傷ついちゃったからである。
(まして神様に近い子供を治してやろうとするおこがましさにも憤慨したのであるが)
そしてそれが好意でやってるだけに、自分の気持ちの持って行きようがなかったというか・・・
こういうのってカトリックの教会の歴史を思い出させます。
「たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、
たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛が無ければ、無に等しい」
   (コリントの信徒への手紙1:13章2節)
よくよく気をつけていないと難しいことなのです。
「賢治の学校」主催の鳥山さんは、賢治が「どんぐりと山猫」の新刊案内で
評価そのもの、人と比較すること、とにかく全ての比較と言うものを否定しているのを読んで
「比較せずに一人ひとりが、夫婦が、親子が、依存しあうのではなく、個として立つことが
できたときに、本当のつながりができる」と言っています。
比較しないって、ただすばらし~~~と言う以上のものがあるようです。

最近のうらん。意味もなく舌が出てる・・・
画像

札幌に住んでたとき、お散歩ーコースでよく会うチワワちゃんが、
横の歯が抜けていつもそこから舌がちろっと出てた。あれ、可愛かったなあ~♪
うらんは歯が抜けたわけじゃないんだけど・・・???

人気があったにも拘らず、どこもテレビ中継しなくて大ブーイングだったらしい「はやぶさ」(笑)
地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に2年かけて20億キロの旅をして到達し、
小惑星表面の砂を採取して地球に持ち帰る「サンプルリターン」が任務でした。
                       (イトカワ)
画像

再起不能、制御不能のトラブルを乗り越えて奇跡の生還でした。
でもほんとはその内容、遠隔操作でなく自分でやったハイテク技術や、核燃料じゃなく
引力を使った航行方法など、トラブルがなくても注目に値する活躍でした。
今日やっと日本に回収されたようですね。
CTで確認、続いてカプセルの開封。試料用容器が入った部分のふたを開くまで約1週間、
その中の容器内を見るまでさらに約1週間。慎重に調べるため、イトカワで採取した物質の
有無が確認できるまで半年程度かかるかも~~~だって。長いなあ・・・

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

2010年06月17日 06:46
まあ、凡そ人が集まるところにあらゆる意味での好悪に基づく先入感がはびこるのは、町内会でもキリスト教会でも人間社会である限り同じでありましょうな。
はやぶさは砂の回収に失敗したとはいえ、日本久々の快挙と言えるでしょうね
達さま
2010年06月17日 06:54
ワタシは良い先入観にも困った経験があるので、先入観と言うのは良くも悪くもあると思うのだけど、達さんに言われると、やっぱりそれに大して振り回される自分がよろしくなかったなと思うのでありましたしかしこれもまた難しいのでありました(笑)はやぶさ、快挙も快挙ですよ!どうしてテレビ中継しなかったんでしょうね、NHKくらいやっても良かったのに…
2010年06月17日 09:27
舌が出ていると、乾かないのかなあ?と心配になってしまいます。
長い年月をかけて往復したはやぶさ、その長さに比べれば、半年程、待つのは大した時間でもないかもしれません。
桃源児さま
2010年06月17日 10:16
そうなんですよね…ふと見ると、真面目な顔して(笑)舌出してます確かに長い年月をかけてやっと還って来た?のですから、半年なんて…でも気が急いてしまいます♪
ゑこう
2010年06月17日 12:25
写真のうらんチャンくらいなら舌が出ているうちに入りませんぞぃ。
うちのM助は、生まれた時からずっと、もっと訳もなく舌が出てます(笑)
このごろは、暑いので、さらに長くダラりん。
散歩中に匂いクンクンするときもダラりん。地面に接触…なんか汚い…
いつも泥ついてるんですけど、お腹は滅多に壊しません。
意外としぶといですね(笑)☆ゑ
ゑこうさま
2010年06月17日 13:44
え~っ生まれたときから??(笑)散歩中もだらりんて…(爆)それどういう事なんでしょう。歯があるないとは関係ないようですね☆M助くんナニモノと思って「舌が長い 犬」で検索したら、キャーゑこうさんこれ見て~~http://anthony3b.blog108.fc2.com/?no=1588「異状に舌が長い犬が存在する」(笑)舌が長い犬にパピヨンとペキニーズがでてました…パピヨン飼った事あるけど出てなかった…ということで、歯のかみ合わせ、個性、という結論が出てました♪
2010年06月17日 14:51
我家のゴンタ君も舌時々、べろんと出していますよ・・
まぁおじいさんネコで歯が抜け落ちてるからでは有りますが・・

ハヤブサすごいですよね
本当にご苦労様と言いたいです・・
小惑星”いとかわ”の姿を見ると夢がないなあと感じるのは私だけでしょうかo(^▽^)o
風子さま
2010年06月17日 16:42
はははやっぱり歯がないと舌が出ちゃうんですね。でも可愛いですよね♪イトカワ、夢がないですか?イトカワの説明に「落花生の形」というのがあったんですが、それは夢がないなあと思いました(笑)
2010年06月17日 18:26
歯について言えば、うちの子たちは、歯が抜けなかったなぁ。
どうやっても抜けないから、結局歯科で抜いてもらったもん。
娘は、いまだに奥歯に乳歯があるみたい。
中2で、片方の奥歯は抜けて、永久歯が生えたけど。
雨漏り書斎主人
2010年06月17日 22:29
はやぶさ  TVで伝えてましたね
よく判りませんが、成果が出ることを望んでいます♪
2010年06月17日 23:26
あれ?シュタイナーやめちゃったんだ?ふーん。遠ざける教育だったんですね。なかなか、何が正解か・・・難しい。

舌がいつも出てるうらん・・・あ、以前うちにいたヨークシャーテリアのカールもいつも舌出してましたね。やっぱ舌長かったよなぁ。母親のルークは舌普通だったから、出てなかったもん。
2010年06月18日 01:21
藤野のシュタイナー学園では内容がどうなっているのかわかりませんけど、毎日峠まで歩いて通っている生徒も多く、外から眺めているととてものどかな感じに見えます。。
「はやぶさ」もう私には最近で一番感動した事件(?)です!!翌日の新聞を食い入るように読みました(笑)。
BSですこし映像を流していたようでしたが、はっきり確認できませんでした(残念)。
ブルー・ブルーさま
2010年06月18日 04:29
なんか最近の日本人は乳歯がぬけにくいとシュタイナー関係の本でも出てました。さらには永久歯が生えてこない(というかない?)子供もいるそうなんです。これもまた幼少時の早い刺激で歯を作る要素が他に回ってるんじゃないかとかって…。最近の子じゃないワタシも歯がなかなかぬけなくて小学校高学年で歯医者で抜いたんですけど、歯並びがぐちゃぐちゃ。乳歯がぬけなかったのと麻酔のせいって言われたけど…歯列矯正も痛くて取っちゃったし…☆娘さんは大丈夫そうですね♪
雨漏りさま
2010年06月18日 04:31
やっとはやぶさも認められてきたみたい?ですね。動画の再生件数は相当らしかったですよ。NHKくらい中継してくれても良かったと思います。なんだか慎重に慎重にですすめてて…早く知りたいですが…成果期待しますよね♪
けいつ~さま
2010年06月18日 04:34
やめたのはシュタイナーの会で、シュタイナー教育はやめてないんですよ!一応「家庭でも出来るシュタイナー教育」みたいな感じで…でも先生もいないし素人でやるのですから大変ですけどね。宗教もそうだけど、シュタイナー教育したいって集まっても、みんなそれぞれ考えが違って、シュタイナー教育の前に人間関係が難しかったです。本当はシュタイナー幼稚園、シュタイナー学校があれば入れさせたいんですけど、ないですし…。何が正しいかなんてわかりませんよね。犬の舌の長さはやっぱ個体差なんですね。うらんは伸びてきたのかな…(笑)
komichiさま
2010年06月18日 04:38
シュタイナー学校で学べる子供達は私にとっては羨ましいです…みんながみんな行けないですし…。どんな学校でも子供のためにやってくれてるんですが、その「子供のため」の見方が全然違うので、やっぱシュタイナー好きな人は普通の学校だと我慢したり譲歩したりしなくちゃならないので…。うう~んプッシュプッシュ!!!(笑)はやぶさ、国民はスゴイ注目してたみたいで動画の再生件数も相当だったらしいのに、テレビ局はどこも全然だったらしいですね~。youtubeも見れることは見れたけど画像はすごく悪かったです。
2010年06月18日 07:48
お早うございます~♪
シュタイナー教育のひとりひとりの個性を大事にする・・・
素晴らしい教育のように聞こえますが、現実は難しいのでは?
大人の観点から見られたら子供もたまりませんね。
はやぶさの快挙、感動しました(^^)v
ミモザさま
2010年06月18日 08:04
シュタイナー教育、すばらしいでしょう、学校が山口にあったら絶対行かせたいものですが…。昔に比べると故人を大切にするようにはなったと思いますが現実的には難しいでしょうね☆子供の世界と大人の世界は全然違うので一緒にするのはおかしいですよね!はやぶさ、ほんとにスゴイですよね~~~♪♪♪
2010年06月18日 14:25
犬や猫の舌は人間と違って指先のような役割も持っていて長いので、おまけのような前歯でも抜けちゃうと、舌が収まらずにベローンと出ちゃうんですね。
はたから見れば可愛いですが、本人は何かと都合が悪いかもしれませんね。

本当に教育の面でも理想というものはあるのでしょうが、その理想を崩すのは大人の都合ということでしょうね。そもそも社会自体が、比較と格差、思いこみ(学歴など)で成り立っていますからニャ。
それは猫の世界なんかでも、人間から見れば僕みたいな雑種は見向きもされませんから(笑)。
ハヤブサの大気圏突入の動画は、NASAの物がYouTubeに素晴らしい画質で公開されていましたよ =^_^=
よしおさま
2010年06月18日 17:14
舌…そうなんですか…前歯、ちゃんとあるんですがねえ…というか、ちゃんと舌を閉まってる時もあって…なんなんでしょうね(笑)教育の理想と現実、難しいですね。ワタシだってその比較格差思い込み社会で育ってきてますしね~。しかし理想を失わずにシュタイナー頑張りたいと思います♪雑種も最近はミックスとかいってブランドっぽい気もしますが動画、NASA~~~ホントですか、ワタシが見たときはおそろしく画像の悪いのばっかで…早速チェックチェックします~♪
2010年06月19日 11:12
こりすさん、こんにちは
うらんちゃん、どうしたのでしょうね。
年齢からくるものでしょうかね?(締りが弱くなるとか?)
うちの亡き城は、寝ている時に、時々うらんちゃんのような感じで出ていた気がします。

「はやぶさ」の奇跡の生還の様子、観たかったです。
ニュースで、ちょっと映像が流れただけで残念でした。
制御不能のトラブル続きのドキュメント番組があっていて、それを観て、研究者の諦めない姿勢に敬服しました。
kirariさま
2010年06月19日 12:12
うらん、私も年齢かと思いました(笑)微妙に口が開いてるんですよね~♪寝てる時こんな風にちろっと出てるのも可笑しいですねはやぶさの帰還、私もよしおさんに教えてもらってyoutubeで見たんですけど、ほんと流れ星と言うか流星群でしたよ!華々しい帰還でした!ほんとにすばらしいですね。これで予算を増やしてもらえるとかニュースに出てましたが…♪

この記事へのトラックバック