梅雨、スコール、あじさい

山口に来て7年。山口に梅雨は来たんだろうか?
しかも、いまいち、梅雨と台風がよく分かっていない
もちろん、「梅雨」と「台風」の意味は分かっている・・・
多分に、北海道にいた頃の
「梅雨ってじめじめ、しとしと、ず~~~~っと霧雨のような雨が
降ってて、すぐにどこもかしこもカビるんだ!」という思い込みと、
私が来た頃から、梅雨が豪雨化した現実とで、台風の雨と
いまひとつ、区別がついてないんです。

私には、豪雨、あるいは、スコール。
必ず、叫んでしまう。
「きゃああああああ~~~、うそでしょお~~~~」
ほんとに、スポットライト浴びたみたいに、
傘のまわり以外バケツひっくり返したごとく、の雨ですもん。
こんな雨、テレビのドラマで見た時は、スタッフ、下手だな~
(あの雨、不自然すぎる・・・)と、思ってました。
そして、豪雨の中に傘なしで入ってみたらどうなるんだろ~
なんて、アホな事考えてたら、求めよ、さらば与えん、のように、
そういう機会に恵まれました(笑)
自転車に乗ってる間、どしゃ~~~~~っときました!
シャワーに入ってるかのようでした!
シャンプーできたかも!
もう、思考回路は正常じゃありませんでしたね!
(道間違えたし!)やっぱり、叫んでましたし。
スコールって東南アジアに行かなくてもあえるのね・・・
東南アジアやインドのスコールは、よく道が川になったりするから、
もっとすごい?と思ったりしましたが、それは単に道路事情の違いだけかと。
同じくらいすごいよ~。
そして、10分後にはなにもなかったかのように、晴れるあたり、
人生マジメにやってるのがばからしくなるね!(?)

ところで、梅雨、といえば、あじさい。
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よく聞く話ですが、はなびらにみえるとこは、ガクで、中央の
豆粒みたいのが、花。土の酸性が高いと青で低いとピンクだとか。
でも日本原産の古いものは青だとか。
「あじさい」も「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい」という説もあるし。
おいしそうだけど、中毒を起こすから、食べちゃダメ!

実は、あじさい好き♪
とくに、ガクアジサイ。
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こんもりした西洋あじさいもいいけれど、ひとつひとつが
可愛いがくあじさいは、色のグラデーションと言い、最高です。
ちなみに、学名に一度は「オタクサ」とつきまして、
そのいわれはとても素敵なんです。(この話、とても好きなんです)
江戸時代、ドイツ人(オランダ人と偽って入国)医師シーボルトの現地妻、おたきさん。
シーボルトは「おたきさん」と発音できなくて「オタクサ」と言ってたようです。
帰国して、日本から持ってきたあじさいの亜種学名にしたんですって。
素敵ですね♪
(学名を新種としてHydrangea otakusaと命名。のちにすでに学名が付いていた事が
分かって却下されたよう。でも、このガクアジサイが改良されて西洋アジサイが
つくられたからすでにあじさいの学名があったというのも変ですけど・・・あったらしい)
(さらにさらに余談ですが、北海道の花、はまなす。
これもシーボルトがオランダに持ち帰り、オランダでは庭や道沿い、
いたるところにあるメジャーな花になってるそうです~♪)

そして。言わずもがなですが、そのあとは・・・
文通などしてたようでしたが、生活もあっておたきさんは再婚。
シーボルトは16年独身でいましたが、結婚。
(これは・・・やはり、愛、ともとれるし、相当プライドが高く
イケスカない男だったようなのでただ婚期が遅れただけともとれる・・・)
晩年息子を連れてまた日本に来ます。そして再会♪
しかも、たった14歳の息子を日本において帰ってます(やっぱ愛か)。
娘のイネはこの時代にハーフとして育ち、この時代に女で医学を志し
不幸な形でのシングルマザーになり、でも明治天皇の子を
担当するなど助産師としては最高です。

ちなみにこんなあじさいもありました。
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これはおあふくあじさい、ですって。
まるくカールした花びらがカワイイ~~~
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